暮らしの雑学・豆知識

グルメ、生活、ホビー、乗り物、言葉についての雑学・うんちく・豆知識・トリビアを集めたサイトです

グルメ

アンズの調理方法(アンズのコンポート・シロップ漬け・アンズジャム・瓶詰め)

アンズは自家結実性があるが一本では結実が不安定なので、相互に受粉の相性が良い異なる品種を近くに植えると実付きが良くなる。我が家では「平和」と「新潟大実」を一本づつ植えてあって、梅の収穫と同時期かやや遅れて、持て余すくらい大量の実が成る。ア…

竹の子(真竹)の調理方法

孟宗竹のタケノコが終わってやっとひと息ついたのもホンの束の間、6月に入るとすぐに真竹のタケノコの猛攻撃が始まる。初めのうちはまあまあ太くて食べ頃のが生えるので適当に応戦して料理して食べているのだが、途中から細くて料理に向かないようなのが大…

3年間にわたるそばの栽培記録

そば栽培(2016年) そばは、栽培が極めて簡単で農薬や肥料すらも要らないという、ものぐさして作るには打ってつけの夢の穀物。 …のハズだったのだが、種蒔きの時点でしくじったため、栽培の途中で盛大に倒伏し、半ば壊滅状態か?という大ピンチに陥って…

ぬか漬けのつくりかた:適した野菜からぬか床のメンテナンスまで

ぬかの発酵が活発になるのは気温25℃前後からなので、5月末~6月頃、家の畑で栽培しているナスやキュウリが採れ始めるタイミングを見計らって、ぬか床を準備するとちょうど良い。ぬか漬けには「生ぬか」または「炒りぬか」を使う流派があって、「炒りぬか…

へぎそば(布海苔そば)のつくり方

「へぎそば」とは、つなぎに布海苔(ふのり)という海草を使用するのが特徴の新潟県魚沼地方独特の地方そば。古くからの地場産業である「小千谷ちぢみ」を織る際に糊付け用に使われていた布海苔を、そばのつなぎとして使用するようになったものと言われてい…

カリンジャムの作り方

カリンの実は猛烈に固い上に渋く、生食には全く向かないのだが、ペクチンが豊富に含まれているので、煮汁に砂糖を加えて煮詰めると、澄んだ赤い色の甘酸っぱくて美味しいジャムを作ることができる。食べ始めにホンの少し渋みを感じるけど、まあ、それもカリ…

カリンのハチミツ漬けの作り方

カリンの果実はとても甘酸っぱい美味しそうな香りがするのだが、猛烈に固い上に渋いので生食には全く向かない。一般にはどちらかというと鑑賞用の庭木として植えられていて、初冬には拳2つ大くらいある大きな実が熟して民家の庭先にボタボタと落ちているの…

そば打ちの脱穀・選別の方法

乾燥 収穫したそばは、ひもで束ねてブルーシートの上に並べ、雨の日はシートでくるんで濡らさないようにして地干しにした。初めは横にして寝かせていたが、どうしても下側が乾きにくいので、途中から3束くらいずつ互いに立て掛けて乾燥させてみた。栽培途中…

柚餅子(ゆべし)の作り方

柚べしは戦国時代に武士が戦に携行した保存食の1つで、ユズをくりぬいた釜に練り味噌を詰めて蒸かし、寒くて乾燥した冬の気候を利用して干す珍味系の加工食品。薄く切ってお茶請けや酒の肴にしたり、ご飯のおかずにもする。家で採れたユズに自家製味噌の練…

カブの即席漬けの作り方

家の畑で栽培しているアブラナ科の野菜の中では、秋蒔きのカブは最も栽培が簡単で、煮て良し、漬けて良しで、非常に使い勝手も良い。代表種の「耐病ひかり」という品種を作っているが、品質も良く、名前の通り耐病性が高いので作りやすい。途中2回間引きを…

ヨモギの調理方法(天ぷら・草もち)

野山や土手、道端や空き地など至る所に、これでもかというほど群生している。草全体に独特の香りがあり、春先の若葉は草もちの材料として知られ、当地ではモチ草と呼んだ方が通りが良い。若葉や若芽は天ぷらにしても美味しい。 ヨモギの主成分のタンニンには…

落花生の焙煎方法

落花生は栽培が非常に簡単。ポットで苗を育てている間に施肥と畝立てしておいた畑に苗を植え付けた後は、草取りをするだけ。何年か作っているが、地上部の病気や害虫もなく、豆は地下に出来るので、完全無農薬でも大豆みたいに虫食いだらけになることもなく…

みょうが(茗荷)の食べ方・調理方法

当地のような農村部では人家の裏庭や畑の隅によく自生しているが(完全自然栽培?)、野山ではあまり見かけない。所謂ミョウガと呼んでいるのは夏の暑いさなかから秋口にかけて土の中から生えてくる花芽で、花が咲く前が採り頃。ただ、この季節、猛烈に蒸し…

いもフライの作り方

我が家では、自家消費分のじゃがいもを自宅の畑で大量に栽培していて、カレー・シチュー・ポトフ・味噌汁の具・粉吹きイモ・肉じゃが・ポテトサラダ等、じゃがいもを消費すること自体が半ば目的化している料理のローテーションが、年間を通して延々と続く。…

芋ようかんの作り方

明治30年代前半、浅草の芋問屋で、くず芋の処理に頭を悩ませていた和助さんが、どうにかくず芋を活用できないものかと和菓子職人の定吉さんに相談して、2人で研究して開発したというのが、芋ようかんの始まり。船橋出身だった定吉さんは、「舟定」という…

しその実の調理方法(しその実の塩漬けのつくり方)

梅干しの色付け、しそジュース、もちろん大葉として、ひと夏の間大活躍してくれた紫蘇は、秋口になって実を付けると更にもうひと仕事してくれる。しその実の塩漬けは、きゅうりや茄子など塩揉みした野菜の浅漬けに混ぜると独特の香りとプチプチした食感が良…

ゆず味噌の作り方

調理方法1 初めて作ってみたけどすごくおいしく出来て大満足。酒の肴やお茶請けに。そのままご飯に乗せておかずにしたり、田楽味噌や酢味噌の代わりに料理にも使える。 材料 ユズ 5個くらい味噌 500gみりん 1/4カップ(50cc)(好みで加減する)酒…

サンショウ(山椒)の調理方法

山椒の実を潰したサンショウ粉はワサビと並ぶ日本の代表的な香辛料だが、山椒の若葉は「木の芽」と呼ばれ、独特の香りと辛味があって、冷奴や刺身のつまにしたりお吸い物に香り付けに浮かべたりする。我が家の庭に植えてある山椒は、いつになっても実を付け…

餅つきの手順を解説

餅つきは正月前の一大イベントで、我が家では毎年12月30日に餅を搗く。「九は苦につながって縁起が悪いから餅つきしちゃだめだって昔から言うんだ」と迷信深い母が頑強に嫌がって、29日はどんなに穏やかな日並みでも餅つきをしない。ひと臼にもち米3…

フキ(蕗)の調理方法

フキは春先のフキノトウが終わってしばらくすると、柄の長い大きな丸い葉が生えてくる。柄の部分を佃煮風に煮付けたきゃらぶきは言わずもがなの絶品で、葉の佃煮も苦味ばしった大人の味でなかなか美味しい。フキの葉(柄)は春から秋まであるが、香りと苦味…

カラスノエンドウの調理方法

空き地・畑・道端など、どこにでも節操なく生えていて、食べられる野草としての有難味がまるでないマメ科の野草。先端の柔らかな若芽と花の部分を摘んで生のまま天ぷらにするとマメ科特有の風味がして美味しい。サヤエンドウを小振りにしたような若鞘は天ぷ…

甘酒の作り方

材料 米糀(こめこうじ)600g もち米3合を4合分の水加減で炊いたご飯 基本分量は、米糀200g:もち米1合。米糀ともち米で作る無添加の美味しい甘酒が特殊な器具も要らず、8~10時間程度で簡単に作れます。 もち米を緩めに炊く もち米を緩めに炊…

べったら漬けの作り方

江戸時代から続く日本橋の「べったら市」で有名な「べったら漬け」とは、浅く塩漬けした大根を、米麹の床に本漬けにした甘い漬け物で、東京特産の漬け物の代表格。コチトラ江戸っ子…ではないけど、毎日、しょっぱい漬け物ばかり食べ続けるのにも正直飽きてき…

たくあんの作り方(漬け方)

我が家では白菜漬けと双壁の冬の定番の漬け物。自家製たくあんのちょっと辛目の素朴な味に慣れると市販の甘ったるいたくあんでは物足りなく感じるようになる。手間暇かける価値は十分ある。 材料 干し大根・・・約10kg粗塩・・・干した大根の重さの6%…

しもつかれの作り方

「しもつかれ」は、栃木県を中心に、福島・茨城・埼玉・群馬等周辺各県の一部に分布する郷土料理で、旧暦の2月最初の午の日である「初午(はつうま)」の朝に、赤飯と、藁髱(わらづと)に入れた「しもつかれ」を、屋敷の稲荷様の祠に供えて、五穀豊穣・商…

ドクダミの調理法・ドクダミ茶のつくり方を解説

ドクダミは独特の薬臭い悪臭がする野草で、樹間や家の陰などの半日陰に群生し、6月から7月の梅雨の時期に4弁の白い花を咲かせる。薬草としては十薬(じゅうやく)と呼ばれ、利尿・湿疹・腫れ物・蓄膿症などに効能がある。生葉を揉んで柔らかくしてオデキ…

白菜漬けの作り方

簡単に作れて美味しい冬の漬け物。うちでは冬場はほとんど毎日食べてます。 白菜を下ごしらえする ①まず汚れたり傷んだりしている外葉を取り除いてから丸ごと水洗いして汚れを落とす。②白菜を4つ割りにする。白菜は株の根元から3分の1くらいまで包丁で切…

ギンナン(銀杏)の調理方法

晩秋になるとお寺や神社の境内、公園などでは黄色く紅葉したイチョウの木の下に、腐って萎れたサクランボのようなギンナンの果実がウンコそのものの臭いを発散して大量に落ちている。ギンナンのくさい果肉を取り除くのはけっこう大変で、食べる際に種の殻を…

梅干しとしそ漬け込みの作り方

家に20本程ある梅林で採れる無農薬の黄熟梅で作る、自園自製の完全地産地消梅干し。私が梅を漬けるようになって約10年、試行錯誤を繰り返して蓄積した減塩梅干し作りのノウハウは、土用干しまでの間に、とにかく梅酢にカビを発生させないようにすること…

切り干し大根の作り方

家の畑で栽培した大根が、秋の好天続きのせいで、予定外の大豊作。1本が通常の3本分くらいの大きさに育って、「いくら大根と言ったって、ちょっと大きすぎるのでは?」と、いうくらい巨大になりすぎた。こういう年は、当然どこの家も豊作で持て余している…