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ロシアの代表的なビールを紹介

БАЛТИКА 7 Экспортное バルティカ No.7 エクスポートノイ

「БАЛТИКА」は「バルト海」の意味。

泡立ち、泡持ちとも程々。すっきりした味わい。特に苦からず、甘からず、辛からず。強いていえばコクが今イチ。弱いがスッキリ感はあるビール。

 

 

БАЛТИКА 9 КРЕПОЕ バルティカ No.9 クレノエ

 

「КРЕПОЕ」は「ストロング」タイプのビールの意味。

トップにはルートビールのようなハッカ臭さが少し感じられる。泡立ちはさして強くなく、泡持ちもそんなによくない。飲み口は少し甘さを感じるが、同時にアルコール由来の辛さも強く感じる。キリン・ストロングに近いスペックだが、少しストロングを甘いテイストに仕上げた感じか?そんなにアルコール感が強いということもないのだが、ただ辛さはハッキリと感じられ、舌先もピリリと来て、徐々に渋さも感じるようになる。バルティカの中では最高度数のようだが、味的には特段悪くはなく、しっかり酔えるので、アルコール好きなロシアンには好まれるのだろうか?

 

ALTSTEIN アルトステイン

 

 

 

トップに青いホップの香りあり。クリーミーな喉越し。やや甘口で、滑らかな味わい。フレーバーに癖がない。女性的な味わい。

http://www.ochakovo.ru/

 

СТАРЫЙ МЕЛьНИК Светлое スタリー・メルニク・スヴェートラエ

「СТАРЫЙ МЕЛьНИК」は「古い粉挽き風車」の意味。また「Светлое」は「淡色」や「ドライ」の意味。

泡立ち、泡持ちとも良い。トップに青いホップの香りが感じられ、日本の発泡酒のような感じ。コクはやや弱めだが苦味は相対的に少し強めで、苦さが浮いてる感じ。スッキリ系でキレがある。概ね日本の発泡酒な味わい。

http://www.starymelnik.ru/

 

ЗОЛОТАЯ БОЧКА Светлое ザラターヤ・ボーチカ・スヴェートラエ

「ЗОЛОТАЯ БОЧКА」は「黄金の樽」の意味。

泡立ち&泡持ちはまずまず。トップはそれなりにモルティーな香り立ちはある。飲み口は、少し麦汁っぽい味わいがある。苦味や重量感もずっしりあるが、度数低い分、残糖度が高いのだろうか?コクがあるという訳ではなく、海外のノンアルコールビールに4%度数がついちゃった、という味わい。

 

ЗОЛОТАЯ БОЧКА КЛАССИЧЕСКОЕ ザラターヤ・ボーチカ・クラーシチェスコエ

「Классическое」はクラシックの意味。

泡立ち&泡持ちはまずまず。トップはモルティーな香り立ちある。こちらはとても重量感ある上に、苦味もほど良く、後味も悪くなく、むしろスッキリ。味のキャラクターというのを今イチ感じない分、特に良い個性が見当たらないが、かといって何が悪いということもなく、バランスの取れた合格的の味わい。

ЗОЛОТАЯ БОЧКА Выдержанное ザラターヤ・ボーチカ・ヴイディエルジャンノイェ

「Выдержанное」は「長期熟成」の意味。

泡立ち&泡持ちはまずまず。トップは麦芽のナッティな香り立ちを感じる。飲み口は濃色系特有のコクや苦味がありながら、すっかりしたボディを感じさせてくれる。フィニッシュにかけては再度苦味を主張して、後味に余韻を持たせてくれる。通好みのビールと言ったところだろか?

 

НЕВСКОЕ СВЕТЛОЕ ネヴスコエ スヴェートラエ

 

ピルスナータイプのビール。泡立ち良くキメ細やかで、泡持ちも良い。トップにビターホップな香り。ほの甘く麦汁の香りも感じられるが、舌触り滑らかで喉越しスムーズ。全体に柔らかな味わい。少しフィニッシュに掛けてゴム臭っぽい香りが鼻に残るのが今イチか?

500mlで3.5ルーブル。日本円で100円程度。

 

НЕВСКОЕ КЛАССИЧЕСКОЕ ネヴスコエ・クラーシチェスコエ

泡立ち程々泡持ちもまずまず。トップにはホップの爽やかな香り。適度なコクと適度な苦味。日本のビールほど強いコクでは無いが、比較的軽いタッチの多いロシアンビールの中にあってはしっかりした飲み口のビール。癖もなくとても飲み易く、日本人の口に合うと思う。

 

НЕВСКОЕ ICEBEER ネヴスコエ・アイスビア

トップには爽やかなホッピーな香りがある。飲み口はペーパリーな味わいがある一方で、カラッとしている。ほの苦いが後味スッキリで、全体に軽い飲み心地。夏場に良さそう。

 

ЯРПИВО ЯНТАРНОЕ AMBER ヤルピヴォ・ヤヌタルノエ・アンバー

アンバーとあるが、至って清澄な黄金色のビール。泡立ち豊かで泡持ちも良い。ほの甘いトップフレーバーがある。飲み口は全体に軽めで、苦さも抑えめで、ほの甘さも感じられる一方で、むしろ少し酸味が少し立っている。度数やや高めなせいか、あるいはボディが弱いせいか、アルコール感がやや強めに感じられ、高発酵という感じもあるが、全体的にはむしろ上品で優しい味わいのビールというところだろうか?