フェム、タチ、ネコの意味とは?簡単なビアン用語まとめ

セクシャリティー

性に関する、対象、自認、指向などのことです
ビアン的には、タチ・ネコ・トランス・バイ・リバetc‥のどれにあたるか
を表すのが一般的な使い方です

タチ

タチ=攻め 男役・Hの時、攻める側

ネコ

ネコ=受け 女役・Hの時、受ける側

バリ(完全にの意味)

バリタチ=攻めるだけ・バリネコ=受けるだけ
男と女のような完全に分かれること
フェム 見た目(服装・髪型)や行動、言葉使いなどが女っぽい事
フェミニン=女らしい→相手にも女らしさを求めるので、男らしい人ごめんなさいの場合が多い
フェムタチ 女らしいのにタチ
フェムネコ 女らしいネコ

スカタチ

スカとは「スカート」の略
女らしいのにタチ←相手にフェミニンを求めないところがフェムとちょっと違う?

ズボネコ

ズボとは「ズボン」の略
男っぽいのにネコ←どの程度からこう呼ぶのか
見た目がボーイッシュでもネコって人を表す場合が多い

リバ

リバーシブルの意味で攻め・受け両方
タチとネコ両方OKな事
ネコ寄りリバ、タチ寄りリバという感じで使いますが
バリバリさんじゃなければこれが自然だと思います
強調したいときに使うと良いでしょう

バイ

バイセクシャル
女性も男性も愛せる人
女性とも男性ともできる人のこと

ボーイッシュ

男の子っぽい人またはトランスよりの人
見た目(服装・髪型)や行動、言葉使いなどが男っぽい事

トランス

「性別違和感」を感じている人たち
性同一性障害を持つ人の事
人によってどこまで望むのかは様々です

トランスセクシャル(TS)

心と同じ性別(男の)体を手術によって手に入れたい人
手術による性転換も望んでいる

トランスジェンダー(TG)

手術までは望まないけど、男して認められたい
実際の性と反対の性で生活を望んでいるが
手術までは望まない

オナベ

性転換手術等を受け男性として生活をしている人
ボーイッシュ系のタチさんをこう呼ぶ場合もあります

ノンケ

そのケが無いこと
異性愛者のこと
ストレート、ノーマル、ヘテロとも言う

Aセク(Aセクシャル)

性的欲求がない人(Hが苦手な人)

真性レズビアン

戸籍上女性で自分を心身共に女性と性認識し
なおかつ同じ戸籍上女性で心身共に女性と性認識している人だけを恋愛対象とする人
恋愛対象にトランス系が含まれると真性とは言えないかもしれません
トランス系を恋愛対象に見る人はバイに近いのかも??とも思います
本当のところは線引きできませんが・・・

レズビアン

女性の同性愛者を指す
ギリシャのレスボス島が語源

ビアン

レズという呼び方の抵抗感から
日本のレズビアンが90年代以降から使い始めた

ガールズラブ(Girl’s Love)

女性同士の恋愛. 「ゆり」,「レズ」ともいう

百合 ゆり

レズビアン界で頻繁に使われている言葉
一番有力な語源は「日活ロマンポルノ」説
当時レズビアンものの映画の企画があったそうで
この映画の担当がキャッチフレーズを考えていたそうです
男性のゲイ映画が「薔薇族」なので「百合族」にしたとか
もう一つの説は中條(宮本)百合子説
ロシア文学者の湯浅芳子(1896-1991)と
後に作家となる、中條(宮本)百合子(1899-1951)は
1924年から1932年ころまで、肉体的というより、精神的な
「同性愛的な親密な関係」にあったそうです
そのあたりからきているかもという説
百合=ポルノというイメージがあるが
最近では百合(ユリの花)の清純なイメージが先行して
むしろポルノのイメージは薄くなってきていて
非エロ系のレズビアンを描いた作品を「百合作品」と言ったりもする
本Webページではソフトなエロも含め女の子同士の
恋愛を扱った作品を「百合」と称します
また「レズビアン」という言葉にある社会問題的な
背景から「女性同性愛」(のおいしいところ)のみを分離するために
使われているとも考えられてます